出勤。スラヴォイ・ジジェク『汝の症候を楽しめ』を読む。/炭坑には同性愛ってなかったんだろうか。これは、某女性詩人についての論考を準備しているワタノさんのギモン。詩人による坑夫たちへの「聞書き」にはとくに記述がみあたらないそうだ。そもそも「…
午後、世田谷文学館の「ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ」展へ。クレジットの記載がほとんどなく、一堂にかいしたプロダクトがそれこそ壁のようになってただそこにあるだけ。その量感を鑑賞する。/しかしそれは実在の量感にかぎらず、じぶんが…
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